下書き(2019)②

今日はわたしが尊敬してやまないずっと真夜中でいいのに。のACAねさんについてかきたいと思います。もうかいてるわ。こんなわたしが語るには至らないのかもしれない、のかもしれないけれど、しれっと、しれしれっと、おにぎりの具材はしぐれが好き、しれっと、書きます。

 

まず、ずっと真夜中でいいのに。とは音楽ユニットです。ボーカルはACAねさんという女の子なのですが、それ以外の正式なメンバーや素性はよくわかりません。マルヒです。主にYouTubeにMVが上がります。

 

わたしが初めて知ったのは、去年の夏頃でした。「あーあ、今日もまた民法あるのか...六法重いなあ、六法を枕にしちゃえ、あ、なんかこの感覚前にも...そうだ、赤本だ、赤本と同じ硬さだ!!」と、そんなことを考えながら徐にYouTubeをディグっていると、オススメに『秒針を噛む』という曲が出てきました。「うわっ。絵すげえ好みや。」と思い、まるでタワレコ試聴感覚できいたら、「なんだこの最高すぎる。言葉でねえ。すげえ。」と斡旋されました。本当は綺麗な言葉で曲の感想をまとめたいんですが、本当にこんな感じで言葉にならなかったです。

それからというもの、「ACAねさんに一生ついていく」というストーカー気質な感じでほぼ毎日、曲を聴いていました。「生で歌声をききたい」や「ライブに行ってみたい」など自分からこんな感情が湧いたのは初めてでした。いつの間にか、動画の再生回数もすごく伸びていました。

 

しかし、悲劇が起きます。なんとファーストライブの日にそのライブがあるということに気がついたのです。ACAねさんにこんにちわしたかったのですが、仕方なくそのライブにさようならしました。

さらに、悲劇は続きます。なんとセカンドライブの日に必修科目である中国語のテストと被ってしまったのです。ACAねさんに你好したかったのですが、仕方なくそのライブに再見しました。

そのライブの数日後、東名阪ツアーが決定しました。2回もしくじったわたしにとっては歓喜の乱舞でした。無事チケットも当たり、いざライブへ。まあ最高でしたわ。歌に心を踊らされ、歌で涙が出てくるのも初めてで、もう何もかもが最高でしたわ。歌声はもちろんのこと、演出にも様々な工夫がされていて細かいところまでこだわりがありました。

急ですが、もうなんか文章が拙すぎるのでやめます。勘弁してください。本当にすきなんです。300円あげるからあああぁ...でも、やっぱりあげない、300円あったらハンバーガー3つも買えるもの。あ、増税ハンバーガー1つが110円になったんだっけ?あり得ない。軽減税率発動してくれ。そういえば、今ゼミで軽減税率について調査しているので、今度かいてみますね。難しいことは言えないが...

 

 

まあそんなこんなで(かなりというかほぼ書こうとしてたことをはしょった)、知れば知るほど素敵で魅力的なずっと真夜中でいいのに。のACAねさんをこれからも応援していきます。みなさんも無理にとは言わないので、是非きいてみてください(https://m.youtube.com/channel/UCv6P5nsS9rP4tDtFlqLU_QQ)。あと、好きになった人もしくはすでに好きな人は友達になってくれ。この指トマれ